最期のセンター試験終了 県内、大きなトラブルなく 三重

【試験を終えて帰宅する受験生ら=津市栗真町屋町で】

大学入試センター試験は19日、三重県津市栗真町屋町の三重大など県内7会場で数学と理科の試験があり、2日間の日程を終えた。特に大きなトラブルはなく、試験時間の繰り上げや繰り下げもなかった。

三重大では、午後5時45分ごろ、最後の理科の試験を終えた受験生が一斉に会場を出た。会場の外で友人らと合流すると「お疲れさま」などと互いをねぎらい、試験の手応えや解法を確認し合っていた。

今年のセンター試験には、県内で前年より120人少ない7447人が志願。18、19の両日ともおおむね好天に恵まれ、交通機関の大きな乱れもなかった。センター試験は今年が最後で、来年からは「大学入学共通テスト」となる。