卒業記念に6年生が植樹 亀山西小で、サクラやツツジ 三重

【櫻井市長(左端)とソメイヨシノの木を植樹する6年生児童ら=亀山市本丸町の市立亀山西小学校で】

【亀山】三重県亀山市は18日、同市本丸町の市立亀山西小学校で、同校6年生の卒業記念として、第15回「植樹祭」を実施。同校6年生74人と櫻井義之市長ら関係者計90人が参加し、ソメイヨシノやヒラトツツジを植えた。

植樹祭は、緑豊かな環境づくりと市民の緑化意識向上が目的。平成17年の旧亀山市と旧関町の新市合併を機に、市内11小学校区を順番に毎年、公共施設の空き地に植樹している。

櫻井市長は「亀山の全体面積のうち約63%が森林。自らの手で苗木を植え育んでいくことが、児童の皆さんの森林や緑を愛する心をさらに育み、『緑の健都かめやま』を目指す市にとって意義深い」とあいさつした。

参加者らは、高さ約3メートルに育ったソメイヨシノ3本と、紫や白色の花が咲く約30センチのヒラトツツジ120本を植樹した。

6年生の中林初葵さん(12)は「いい思い出になった。花が咲くのが待ち遠しい」と話していた。