次期衆院選「必ず勝利」 四日市で公明党「躍進の集い」 三重

【「躍進の集い」であいさつする中川代表=四日市市安島1丁目で】

公明党三重県本部は18日、四日市市安島1丁目の都ホテル四日市で、政治資金パーティー「躍進の集い」を開いた。前衆院議員の中川康洋代表は約350人(主催者発表)の出席者を前に、次期衆院選で「必ずや勝利する」と誓った。

中川代表は「昨年は結党55年、連立政権の参画から20年を迎えた。『大衆と共に』の精神で、人間主義の政治、国民生活に根ざした政治、平和主義の政治を実現するために全力でまい進する」と述べた。

その上で「今年は総選挙があると決意している。衆院議員の任期が2年を超えると、いつ解散があってもおかしくないと言われている」と説明。「皆さんの先頭に立って、必ずや勝利する」と訴えた。

来賓の川崎二郎衆院議員も「オリンピックが終わると、そろそろわれわれの戦いになる」との認識を示し、県内道路や四日市港などの整備に向けて「早く中川さんに帰ってきてもらって一緒にやりたい」と述べた。

鈴木英敬知事は、3選を果たした昨年の知事選について「89・7%という高い得票率で当選できたのも皆さんのおかげ」と感謝した上で「中川先生が一日も早く国会に戻ることを切に願う」と激励した。

このほか、森智広四日市市長ら地元市町の首長と議員らも来賓として出席。伊藤徳宇桑名市長の音頭で乾杯した。県本部は25日に津市で、2月2日には鈴鹿市でも「躍進の集い」を開く。