合流見送りに「残念」 三重民主連合の岡田会長、協議継続に期待

【常任幹事会後の記者会見に臨む岡田会長(左)と中川顧問=津市栄町2丁目で】

三重民主連合の岡田克也会長は18日、津市で開いた常任幹事会後の記者会見で、20日招集の国会までの立憲民主、国民民主両党の合流が見送りの方向となったことに「残念」とし、協議の継続に期待した。

岡田会長は両党の合流を巡る協議について「国会の開会が一つのめどだったことは間違いないが、それまでに一定の結論に達することができなかったことは、残念に思っている」と述べた。

その上で「いろいろな論点が煮つまってきていると思う。当面は国会に集中すべきだが、両者にはよく話し合ってもらいたい」「私としては、ぜひ合流に向けて議論してもらいたい」と期待した。

中川正春顧問も「20日までに話をまとめることが難しい状況となっていることは残念」としつつ「合流していく方向に変わりはない。党内での合意と両党の話し合いを大事にしなければならない」と語った。

この日の常任幹事会は津市栄町2丁目の国民民主党県連で開催。2月15日に松阪市内で開く常任幹事会に合わせて同市の飯高地域を視察し、地元企業や地域おこし協力隊と意見交換することなどを決めた。