最後のセンター試験始まる 7447人志願、三重大など県内7会場

【試験問題を受け取る受験生ら=三重大で】

大学入試センター試験が18日、2日間の日程で始まった。三重県内では津市栗真町屋町の三重大など7会場で実施され、前年より120人少ない7447人が志願した。センター試験は今年が最後の実施で、来年からは「大学入学共通テスト」となる。

初日は、三重大で受験生1人が英語リスニングの試験で機器の不具合を申し出た。再開テストを希望したため、試験終了後に問題の続きから試験を受けた。

三重大では、一つの会場としては全国で最も多い4682人が志願した。構内には各高校ののぼり旗が立ち並び、高校教諭や塾講師から「頑張れよ」などと激励を受けながら受験生は試験会場に向かった。

18日は地理歴史・公民、国語、外国語、英語リスニングの試験を実施。19日は理科と数学の試験がいずれも2種類ずつある。