花尻薫氏が死去 元三重県立熊野古道センター長

【花尻薫氏】

花尻 薫氏(はなじり・かおる=元三重県立熊野古道センター長)16日午後8時50分、急性心不全のため御浜町の紀南病院で死去、87歳。自宅は熊野市有馬町5493の1。通夜は18日午後6時から、告別式は19日午後1時から、いずれも熊野市有馬町3682の1のJAメモリアルホール南紀熊野斎場で。喪主は長男豊(ゆたか)氏。

花尻氏は土が積もって、草木で覆われた古道の石畳を掘り起こすなど、熊野古道の世界遺産登録に尽力した。平成19年2月から23年3月まで県立熊野古道センターの初代センター長を務めた。