SEAモデル具現化へ意欲 尾鷲商議所が新春祝賀会 三重

【あいさつする伊藤会頭=尾鷲市矢浜で】

【尾鷲】三重県の尾鷲商工会議所は8日夜、尾鷲市矢浜の三紀産業クリスタルパレスで役員・議員新春祝賀会を開き、関係者約百人が出席した。

伊藤整会頭は、青年部が主体となって開いた「おわせマルシェ」やビアガーデンなどのイベントが盛況だったことや、女性部らが取り組んだ「八鬼山荒神堂改修プロジェクト」などを紹介。「強い思いと行動力が成功へとつながった」と語った。

また、今年の課題は中部電力三田火力発電所跡地の活用に向けた「SEAモデル」の構築とし、「具現化に向け、尾鷲市、中部電力とスピードを一気に加速させ取り組んでいく」と述べた。

来賓の加藤千速市長は「SEAモデルのグランドデザインをどのように具現化していくか。重要な年になる。一大プロジェクトを成功させるため、オール尾鷲で取り組んでいきたい」と述べた。

伊藤会頭や加藤市長らが鏡開きをして新年の幕開けを祝った。