鈴鹿市消防 救急出動5年ぶり減少 昨年状況 三重

【鈴鹿】三重県の鈴鹿市消防本部はこのほど、昨年の火災・救急出動状況速報を発表した。火災出動件数は45件で前年比12件増加し、救急出動件数は9431件で前年比359件の減少となり、5年ぶりに減少した。

火災種別の内訳は建物火災が25件で全体の56%を占める。主な出火原因は電気機器・配線のショートなど5件、たき火の不始末4件のほか、たばこの不始末やコンロの消し忘れなどが上位を占める。

死傷者はいずれも4人ずつで、死者は前年比4人増加したが、負傷者は前年比4人減となった。

救急出動の事故種別ごとの内訳は、急病が6061件で前年比375件減少したものの、全体の64%を占める。そのほか、一般負傷1378件(14%)、交通事故867(9%)。搬送人員は8640人で前年比342人減少した。