連合三重が新春旗びらき 結成30年、新年祝う

【鏡開きに臨む出席者ら=津市大門で】

連合三重は8日、津市大門の都シティ津で「新春旗びらき」を開いた。昨年12月で結成から30年を迎えたことも記念して開催。構成組織の代表ら約500人が出席し、乾杯や鏡開きで新年のスタートを祝った。

吉川秀治会長はあいさつで「輝かしい日本の明日に向かい、国民と共に歩み続ける」と記した結成当時の大会宣言を紹介。「当時の志に思いをはせ、40周年に向けて歩み続けよう」と呼び掛けた。

来賓で出席した鈴木英敬知事は、昨年の知事選に対する支援や、仕事と不妊治療の両立に向けた協定を県と結んだことに感謝した上で「今後も県政のパートナーとして、働く方の目線で指導いただきたい」と述べた。

結成30年を記念し、二代目会長の北岡勝征顧問と前会長の土森弘和顧問も出席。北岡顧問は「連合三重の30年間にわたる活動は県民に地方分権を根付かせた。今後もワンチームで活動してほしい」と述べた。

会場ではこのほか、連合の逢見直人会長代表が「連合ビジョンの決意、私たちが未来を変える」と題して記念講演に臨んだ。30年間にわたる連合三重の活動を紹介するビデオの上映もあった。