県民参加予算投票2501人 5323票、東京都上回る 三重

鈴木英敬三重県知事は7日の定例記者会見で、県民参加型予算の投票者数が2501人、投票総数が5323票だったと明らかにした。投票者数と投票総数は平成30年度から実施している東京都を上回った。

県民参加型予算は、県民の声を予算に反映させることを目的として、令和2年度当初予算で初めて実施。先月7日から1カ月間、候補となった20件の事業で実現させたいものへの投票を募っていた。

県は事業ごとの得票数を今月中旬にも発表する。予算総額が5千万円に達するまで、得票数の多い順に複数の事業を採用する予定。財政課は「多くの投票を寄せてもらい、ありがたく思う」としている。