全国高校総体アーチェリー 200日前でカウントボード 津で記念イベント 三重

【今年度県優秀選手・指導者被表彰者の前でお披露目された今年の全国高校総体アーチェリー競技開幕までのカウントダウンボートとポスター原画=津市栄町の県勤労者福祉会館で】

三重県松阪市で7月22、23日に開かれる令和2年度全国高校総体アーチェリー競技の「200日前イベント」が7日、津市内であった。競技別ポスターの原画、カウントダウンボードの披露や制作者への感謝状授与が行われた。

カウントダウンボードの制作は松阪工の生徒らが担当。ボード部分に描かれた選手の背景が松阪木綿を想起させる鮮やかな藍色だったり、選手の狙う的が地図上の松阪市の上に置かれるなど地方色豊かなデザインとなっている。

ポスターの原画を考案したのは木下結理さん(四日市四郷高)。アーチェリーに取り組む選手のダイナミックな動きを鮮やかな色で表現した。いずれも県教委主催の今年度県優秀選手・指導者表彰式でお披露目された。

今年のインターハイは茨城、栃木、群馬、埼玉の北関東4県を中心に行うはずだったが、東京五輪の影響で競技会場や宿泊施設の確保が難しく、三重を含む21府県で分散実施する異例の広域開催となった。

アーチェリー競技の実施期間も当初8月を予定していたが、全国中学総体4競技(陸上競技、バスケットボール、サッカー、体操競技)が同時期に県内で開かれる関係で、7月に変更された。