漁港風景や寺院の紅葉描く 鳥羽で油彩画グループ展 三重

【伊勢志摩の風景などを描いた油彩画が並ぶ会場=鳥羽市大明西町の鳥羽ショッピングプラザハローで】

【鳥羽】三重県鳥羽市若杉町の画家、野村昭輝さんに学ぶ愛好家らの作品展「グループan絵画展」が、同市大明西町の鳥羽ショッピングプラザハローで開かれている。14日まで。

野村さんが鳥羽と志摩市で開く油彩画教室に通う60、70代の10人と野村さんが、近作を中心に34点を出展した。

鳥羽、志摩の漁港風景や海女、伊勢神宮や地元の寺院の紅葉などを描いた多彩な作品がそろう。人物画や静物画もある。

グループのメンバーは元教員や元警察官などさまざま。交流と技術の向上を目的に平成18年からほぼ毎年合同作品展を開いている。

代表の松下主(あるじ)さん(74)は「年々技量も向上している。大勢に見てもらい批評してもらうことで今後の創作の励みにしたい」と話していた。