「知新の年」に 亀山市長が年頭あいさつ 三重

【年頭のあいさつをする櫻井市長(左端)=亀山市役所で】

【亀山】三重県の櫻井義之亀山市長は仕事始めの6日、市役所で市職員ら計百人を前に年頭のあいさつに臨み、「新年度の行政経営スローガンを『知新の年』と位置付ける」と述べた。

櫻井市長は「今年は市にゆかりのある『壬申の乱と鈴鹿関』『日本武尊と弟橘媛』が記された日本書記編さん1300年を迎える。いま一度、古きを温める『知新の年』とする」と話した。

また、「これまでの歩みを礎として、今後の少子高齢社会の進展、超スマート社会への適応、さらにはリニア新幹線・市内停車駅の実現などの政策課題に果敢に挑戦する」とし、「5万市民の希望と信頼につなげられるよう、引き続きコンプライアンスの徹底と働き改革により、組織風土の活性化を進める」と訓示した。