地域経済の発展誓う 鈴鹿商議所が賀詞交歓会 三重

【賀詞交歓会であいさつする田中会頭=鈴鹿市稲生町の鈴鹿サーキットでサクラホールで】

【鈴鹿】三重県の鈴鹿商工会議所は6日、同市稲生町の鈴鹿サーキットサクラホールで、新春賀詞交歓会を開き、地元政財界の約220人が地域経済の発展を誓った。

2期目を迎えた田中彩子会頭は「令和最初の会頭に就任させていただき、身に余る光栄。『自ら考え行動する商工会議所』を目指し、全力で会議所運営を進める」と誓った。

昨年の新名神高速道路と国道23号中勢バイパスの開通を「大きな飛躍につながる千載一遇の好機」とし、「鈴鹿には鍛えられたものづくりの技術力、それを生かす企業力、逆境を跳ね返す底力がある」「新たな発想を持ち社会情勢に敏感に対応した取り組みにチャレンジする」と訴えた。

田中会頭ら代表9人が地酒「鈴鹿川」で鏡開きをし、新年の幕開けを祝った。