GAP認証、成果を発表 24日、津で推進フォーラム 三重

三重県などは24日、津市一身田上津部田の県総合文化センターで、GAP(農業生産工程管理)の認証を取得した成果を披露する「県GAP推進フォーラム」を開く。農業関係者や流通事業者を対象に参加者を募集している。定員150人。申し込みは15日まで。

県は県産食材の販路を拡大するため、GAPの認証取得を推進。平成29年7月時点で23件だった取得件数を本年度末までに70件に増やすことを目標に掲げた。県によると、昨年末までに74件に達した。3年間の成果を披露しようと企画した。

フォーラムでは、県内でGAP認証を取得した8事業者と県立明野高校の代表者らが取り組み成果を発表。イオンリテール東海カンパニー(名古屋市)の商品統括部、宮地朗人マネージャーが流通事業者の立場から、GAP認証を取得した農産物の良さを説明する。

午後1時半―同4時半まで。フォーラム開催後、同5時からは、レストラン「Cotti菜」で交流会を開き、GAPの認証を取得した農産物を試食してもらう。交流会の定員は50人。申し込み、問い合わせは県農産園芸課=電話059(224)2543=へ。