はしご乗りの妙技披露 亀山で消防出初式、甚句も 三重

【はしご乗りの妙技を披露する消防職員ら=亀山市本丸町の市立亀山西小学校で】

【亀山】三重県の亀山市消防本部と市消防団は5日、同市本丸町の市立亀山西小学校で、令和初の「消防出初式」をした。同本部職員と女性消防団を含む同団員ら計400人が参加した。

櫻井義之市長は式辞で、市民の安心・安全のため昼夜問わず最前線で活動を続けている職員・団員に敬意と謝意を述べた上で、「未曽有の事態から市民の生命、身体、財産を保護するとともに、地域の強靱化に取り組み、大規模自然災害に強いまちづくりを推進する」と語った。

消防団員48人が、県消防協会や市から表彰を受けた後、消防職員が、七七七五調で「はぁ~郷土を守る消防団~」と歌う、これまでの消防団の功績を盛り込んだ「消防甚句」や、高さ約10メートルのはしご乗りの妙技を披露し、新年を祝った。