四日市中央工が8強入り、PK戦制す、全国高校サッカー

【四日市中央工―日章学園 前半、先制ゴールを決める四日市中央工・森(10)=フクアリで】

第98回全国高校サッカー選手権は3日、千葉市のフクダ電子アリーナなどで3回戦8試合があり、ベスト8が出そろった。三重県代表の四日市中央工はPK戦の末、日章学園(宮崎)を下して8強入りした。5日の準々決勝で第92回大会以来6大会ぶりのベスト4進出をかけて矢板中央(栃木)=3年連続10回目=と対戦する。

2回戦で優勝候補の市立船橋(千葉)を破った日章学園との乱打戦を制した。前半11分にMF森夢真主将が3試合連続得点となる先制ゴール。後半6分、同10分と相次いで失点したがその3分後、森の右CKを2年生MF宮木優一が頭で合わせて同点に成功。その後、PKで1点ずつ加えたあとは両者譲らず3―3で突入したPK戦を4―3で制した。