穏やかな初日の出 亀山の関観音山、市民ら拝む 三重

伊勢湾を望む東の空から昇る初日の出=亀山市関町新所の関観音山山頂で

【亀山】市民団体「関宿里山の会」(雲林院孝則会長)は1日、令和初の「初日の出山行」を企画。同会員や市民ら計60人は、三重県亀山市関町新所の関観音山(標高222メートル)の山頂から初日の出を拝んだ。

参加者らは午前6時半ごろからふもとを出発し、日の出時刻の七時すぎ、伊勢湾を望む東の空から昇る日の出に手を合わせ合掌した
。山頂では、同会が温かい「インドチャイ」を振る舞い、新年のあいさつを交わした。

同会広報担当の一見八郎さん(79)は「風もなく穏やかな日の出を迎えられた。昨年は台風や豪雨など災害の多い年だったが、今年は平穏なよい一年になれば」と話していた。