ごみ分別方法、サイトで紹介 鳥羽市があすから運用 三重

【鳥羽】三重県鳥羽市は来月1日から、一般家庭ごみ分別検索サイトの運用を開始する。鳥羽商船高専の協力で開発し、約4000品目の対象から分別方法や日程などを知ることができるという。

市民にごみの分別を身近に感じてもらおうと平成27年度から同高専の生産システム工学専攻の学生らに開発を依頼。横浜市などを例に鳥羽志摩広域連合で分別品目などを協議。25年に各家庭に配布していた分別辞典や収集カレンダーで確認していた内容を一つにまとめた。

サイトでは、ごみに出したい物の種類と居住地区を入力することで、可燃物や金属など14種別の分別方法と次の回収日などを知ることができる。また対象を従来の500品目から4000品目に拡大したことで、「アイスホッケーの刃」や「カラオケ機器」など細かい品目の分別方法も知ることができる。

中村欣一郎市長は「熱心な方ほど迷われることが多いが、品目の多さでストレスなく分別できると思う」と話した。来月発刊の広報で周知するほか、市ホームページから移動することもできる。