アシカが書き初め挑戦 鳥羽水族館で正月イベント 三重

【口に筆をくわえて書き初めに挑戦するカリフォルニアアシカのシルク=鳥羽市の鳥羽水族館で】

【鳥羽】三重県鳥羽市の鳥羽水族館で来年5日まで、正月イベントが開かれている。干支(えと)の「ネズミ」にちなみ、「マウス」と名が付く熱帯魚「ミッキーマウスプラティ」や漢字で「海鼠」と書くナマコなど、5種約20点を展示した「チューチュー神社」が登場。水族館ならではのおみくじや絵馬も用意し、神社の雰囲気を演出している。

1日4回のアシカショーでは、今回初めて午前11時半と午後3時半のショーで書き初めに挑戦。この日は、カリフォルニアアシカの「シルク」(雌、15歳)が、口に筆をくわえて令和二年の「二」を上手に書き、書き上げた作品は来館者にプレゼントされた。

運気が上がる縁起物として、1日は沈まないラッコの毛、2日は「不苦労」を連想させるフクロウの羽根がそれぞれ入ったお守りを先着各百人に配布する。

企画広報室の中村文哉さんは「運気が上がるイベント盛りだくさんでお待ちしているのでたくさんのお客さんに楽しんでもらえれば」と話していた。