伊勢市 くらしの便利帳 6年ぶり発刊 お出かけ情報掲載 三重

【6年ぶりの発刊となる伊勢市くらしの便利帳】

【伊勢】三重県伊勢市とサイネックス(大阪市)は6年ぶりに、行政や地域情報などをまとめた冊子「伊勢市くらしの便利帳」を発刊した。既に転入者向けに窓口での配布を開始したほか、来月6日から市内全戸への配布を予定している。

東海3県では初めての試みとして、伊勢志摩定住自律圏に基づき近隣7市町(鳥羽・志摩・玉城・度会・大紀・南伊勢・明和)のお出かけ情報を掲載。また皇學館大生と共同で、大学の取り組みと市の事業を併せての紹介や、伊勢の食材、行事を紹介する企画を盛り込んだ。

A4版、オールカラー148ページで5万9500部を発刊。紙面全体にユニバーサルデザインフォントを採用し、モニターからの意見を参考に色覚障害者へも配慮した。伊勢市市民便利帳として発刊した平成25年以来のリニューアルで、必要経費は広告収入でまかなっている。

配布のほか、1月下旬からはインターネット上で電子書籍として閲覧できる。問い合わせは同市広報広聴課=電話0596(21)5515=へ。