伊勢 五十鈴中合唱部に市民文化賞 全国大会金賞を評価 三重

【鈴木市長(左端)から市民文化賞表彰を受けた五十鈴中合唱部の河俣教諭(中央)と鈴木憲校長(右端)=伊勢市役所で】

【伊勢】三重県伊勢市は25日、10月にあった全日本合唱コンクール全国大会中学校部門で金賞を受賞した市立五十鈴中学校合唱部に「伊勢市民文化賞」を贈った。

五十鈴中合唱部は、1―3年の31人が所属。全国大会に4年連続8回目の出場を果たし、3年ぶり2度目の金賞に輝いた。

市役所で表彰式があり、同校で15年指導を続ける顧問の河俣和子教諭(65)が鈴木健一市長から表彰状を受けた。河俣教諭は「地道にやってきた結果で、ありがたいこと。子どもたちも評価を受け喜んでいます。互いに批評し合いながら成長してきた部員たちに感謝したい」と話した。

鈴木市長は「素晴らしい歌声を全国に届けてくれたことは市民の誇り。これからも応援したい」と述べた。

市民文化賞は、全国規模の芸術文化活動で優秀な成績を収めた個人や団体に贈られる。同校合唱部が表彰を受けるのは2回目。