パリでの海女文化トーク挙げる 鳥羽市長が今年の重大ニュース 三重

【会見する中村市長=鳥羽市役所で】

【鳥羽】三重県鳥羽市の中村欣一郎市長は24日、定例会見し、今年の重大ニュースを発表した。一番大きなニュースとして、10月のフランス出張に伴うパリ日本文化会館での海女文化トークショーを挙げ、「行っただけではなく、今後どのように成果につなぐか。重く考えている」と述べた。

中村市長は今年1年を振り返り、「任期3年目で種まきしたものが順調に育ち、工事なら着工につながった1年」と振り返った。新年に向けては「大きな工事が本当の成果として現れる。利用される方の思いを聞き、意向に沿った形でスタートできるよう頑張りたい」と話した。

鳥羽市の10大ニュースは次の通り。

英語検定チャレンジ事業実施(1月)▽鳥羽うみアートプロジェクトを開催(2―12月)▽各種大規模ハード整備事業着工=新水産研究所建設工事(3月)、消防庁舎建設工事(9月)、市民体育館の改修工事及びサブアリーナ増築工事(9月)=▽海女に出逢えるまち鳥羽・志摩が日本遺産認定(5月)▽オイローパ2の初入港をはじめ大型クルーズ船13回来港▽雨の中の鳥羽みなとまつり(7月)▽ふるさと納税の返礼品に真珠製品復活(8月)▽神島診療所小泉圭吾医師がやぶ医者大賞受賞(8月)▽パリ日本文化会館で海女文化トークショー開催(10月)▽フェンシング山田優選手(同市出身)が大活躍。