三重県議会 2月に「現場de県議会」開催 三重大で学生らと意見交換

三重県議会広聴広報会議(座長=北川裕之副議長、11人)は来年2月14日、津市栗真町屋町の三重大生物資源学部で「みえ現場de県議会」を開く。中嶋年規議長は23日の定例記者会見で発表した。

みえ現場de県議会は県政の重要課題などについて県民や関係団体の意見を聞くことを目的として、平成22年から年に2回のペースで実施している。三重大で開くのは、今回が初となる。

若者の県外流出が課題となっていることから「若者の県内定着の促進」をテーマに設定。9人の県議が参加し、町おこしなどに取り組んでいる学生や地元の学生を採用している企業の担当者らと意見交換する。

午後1時半―同3時半まで。15―29歳の県内在住者らを対象に意見交換の参加を募集している。来月17日までに申し込む。問い合わせは県議会事務局企画法務課=電話059(224)2877=へ。