亀山 災害時には「171」を NTT西日本三重支店 子どもらにかけ方指導 三重

【公衆電話機で災害用伝言サービス171番へのかけ方を学ぶ児童ら=亀山市川合町の日の本クラブ井田川で】

【亀山】社会福祉法人「日の本福祉会」(三重県四日市市松原町、福士英実理事長)が運営する亀山市川合町の放課後児童クラブ「日の本クラブ井田川」で23日、NTT西日本三重支店による「出前講座」が開かれ、同クラブに在籍する3―5年生児童計34人が参加した。

同講座は、同支店総務部の加藤宗広部長が講師を務め、「災害にそなえて」と題して、災害時に公衆電話機で災害用伝言サービス171番の使い方を講義した。児童らは公衆電話機を使い、実際に試した。

加藤部長は「災害時には無料で優先的に使用ができる。赤い非常用ボタンを押して171番を」と促した。小学4年生の坂遙さん(10)は「110番や119番以外にも使えるんですね」と話していた。