いざ都大路、四日市工を激励 高校駅伝前に京都三重県人会

【県人会から激励を受けた四日市工業の松尾監督(中央)と渡辺主将(右から3人目)=京都市上京区のくに荘で】

京都三重県人会(岩田武久会長=たけびし相談役)と四日市工業高校の同窓会組織、鵜ノ森同窓会関西支部(伊藤隆良支部長)は20日夕、第70回全国高校駅伝競走大会に県代表で出場する四日市工業を激励しようと、同校の宿泊先の京都市上京区、くに荘を訪れ、松尾政臣監督と渡辺理雄主将を激励した。

京都三重県人会の関係者や鵜ノ森同窓会関西支部の伊藤隆良支部長、県関西事務所長の中嶋中所長らが出席。

京都三重県人会の田尻昇副会長は、この日参加できなかった岩田会長に代わってあいさつ。岩田会長が相談役を務めるたけびしが今年7月に駅伝の発着点である「たけびしスタジアム京都」のネーミングライツを取得したことにふれ、「今回は特に三重県との縁を感じる。ぜひ頑張ってほしい」と語った。

伊藤支部長は「四日市工業の名を全国に広めてほしい」とエールを贈り、京都三重県人会からスポーツ飲料2箱、鵜ノ森同窓会関西支部から激励金を松尾監督に手渡した。

激励を受けた松尾監督は「三重県の代表として皆さんに元気を与えられるレースができれば」と話し、渡辺主将は「応援してよかったと思ってもらえるよう、目標の8位入賞目指して頑張りたい」と意気込みを語った。

京都三重県人会では毎年全国高校駅伝出場校への激励を行っており、この日は男子東海地区代表の伊賀白凰と女子県代表の四日市商業の宿舎も訪問し、監督や選手らを激励した。