津の採れたて農産物アピール 三重テラスで「つデイ」

【来場者と会話を楽しみながら接客をする地元農産者=東京都中央区日本橋室町の三重テラスで】

三重県津市の文化や観光の魅力を首都圏で発信する「つデイ」が19、20の両日、東京都中央区日本橋室町の三重テラスで開かれ、延べ350人が来場した。

同市の農産物をもっと多くの人に知ってもらおうと、地元農産者が駆け付け、同市で採れた新鮮な農産物の販売や梨、煮干しなどを来場者に振る舞った。また、市内で採れた果物を使った大福作り体験とおいしいお茶の入れ方講座もあり、参加者は自分で作った大福に舌鼓を打っていた。

農産者として参加した津市高茶屋小森町、「のりたけ農園」の乗竹克哉さんは、「毎年行うことで津の魅力を少しずつでも知ってもらえていると、東京に来て感じる。津にゆかりのあるお客さんの来場もあり、津の話をすることも楽しい」と語った。

埼玉県から来た女性は、「フルーツ大福作りが楽しかった。梨もおいしかったので、買って帰ります」と話していた。