津以南でも常任幹事会開催へ 三重民主連合、地域視察も

【記者会見で常任幹事会の決定を発表する岡田会長=津市桜橋3丁目で】

旧民進党系の議員らでつくる三重民主連合は21日、津市桜橋3丁目にある立憲民主党県連の事務所で常任幹事会を開き、今後は津市以南でも常任幹事会を開き、合わせて地域の視察を実施すると決めた。

常任幹事会は月に1回の開催。津市の事務所を川越町に移した9月以降も津市で開いてきた。一方、議員から地域での視察を求める声もあり、常任幹事会に合わせて実施することにした。

今後も月1回のペースで開くが、津市内にある立憲民主党県連や国民民主党県連の事務所に加え、年に3回ほどは津市以南でも開く。視察では、住民らと交流したり、課題などを聞き取ったりするという。

岡田克也会長は常任幹事会後の記者会見で「今後は地域との交流をセットにして常任幹事会を実施する。地域の実情をよく見る、よく知るための機会として、常任幹事会を活用したい」と述べた。

また、岡田会長は野党の合流について「早く一つの大きな塊になってもらいたい。かつての民進党の仲間たちが一つの党になれるよう、立憲、国民両党の執行部でしっかりと話をしてもらいたい」と述べた。