御浜町 教職員から計54万5000円窃盗 臨時職員を停職処分 三重

【南牟婁郡】三重県御浜町は18日、町教育委員会の40代女性臨時職員を停職6カ月の懲戒処分にしたと発表した。臨時職員は同日付で退職した。

臨時職員は9月30日午後2時半ごろ、職場の学校職員室で教職員の財布から現金2万円を盗んだ他、約1年半前から他の教職員からも窃盗を繰り返し、10人から計54万5千円を盗んだ。

教職員が財布から現金が無くなっていることに気づき、校長に相談。校内での聞き取り調査を経て、臨時職員が校長に自供した。臨時職員は全額弁済し示談が成立したため、被害届は提出していない。

町教委は「再発防止と職員の資質向上に努めたい」としている。