ペンギン水槽をきれいに 鳥羽水族館で年末大掃除 三重

【ペンギンの水槽を掃除するスタッフら=鳥羽市の鳥羽水族館で】

【鳥羽】鳥羽水族館(三重県鳥羽市鳥羽三丁目)で19日、年末恒例の大掃除があり、館内スタッフらがペンギン水槽の水を抜いて一年間の汚れを落とした。

50羽のフンボルトペンギンを展示する同館Lコーナーのペンギン水槽では、昼過ぎからメイン水槽(水量約10トン)と遊泳水槽(同約12トン)の2カ所で水を抜き、スタッフらがデッキブラシなどを使って床や展示ガラスを磨いてふんなどの汚れを落とした。

水槽の清掃後は健康確認のため、ペンギンの体重測定を実施。大掃除は2日間の日程で、20日にはトドやカリフォルニアアシカなどを展示するBコーナー海獣の王国を清掃する。

同館企画広報室の榊原麻友さん(23)は「今年は平成から令和に元号が代わった年でもあり多くのイベントをやらせてもらった。一年の最後をきれいにすることで動物たちにも心機一転して来年一年を過ごしてもらえたら」と話していた。