高校生ビジネスプラン・グランプリ 鈴鹿高プランが上位20組に 三重

【四日市】日本政策金融公庫四日市支店(有田哲二支店長)は19日、同公庫が開催する第7回「創造力、無限大∞ 高校生ビジネスプラン・グランプリ」で、鈴鹿高校(三重県鈴鹿市庄野町)のチーム「株式会社武藤」がエントリーしたプラン「スクファン」がセミファイナリスト(上位20組、ファイナリスト・上位10組に準ずる優秀なプラン)に初選出されたと発表した。

「スクファン」は、高校部活動の予算が少なく満足な活動が出来ないという課題に対して、高校生特化型のクラウドファンディングサービスと部活特化型共同購入サービスを提供するプラン。同校は実社会で求められる「自ら考え、行動する力」を養うために平成27年度からグランプリに参加しており、5回目の挑戦で初入賞した。

同公庫は、活力ある日本を創り、地域を活性化するために必要な若者の創業マインド向上を目的に、全国の高校生・高専生を対象の同グランプリを開催。来月12日に東京大学伊藤謝恩ホール(東京都文京区)で開催される最終審査会を前に、ファイナリスト、セミファイナリスト、ベスト100、学校賞の各賞を選んだ。

最終審査会では、エントリー総数3808件(409校)から選ばれたファイナリスト10組(10プラン)が、プレゼンテーションを行い、頂点を目指す。