伊勢市20大ニュース発表 市長、今年表す一字は「繋」 三重

【会見する鈴木市長=伊勢市役所で】

【伊勢】三重県の鈴木健一伊勢市長は19日、定例会見に臨み、今年1年間の伊勢市内の20大ニュースを発表した。

鈴木市長は「選べなくて20になった」と述べながらも特に印象に残った出来事として、「平成から令和に代わり4月と10月に上皇皇太后両陛下、今上天皇皇后両陛下がいらっしゃって市民と一緒にご奉仕させていただいた。併せてたくさんの方が伊勢神宮に来て950万人を越えると推察している」と述べた。

また今年を表す一字を「繋(つなぐ)」とし、「平成から令和への時代のつながりと共に、自分もラグビーをやっていた経験から日本代表に勇気をもらった。皇室ゆかりのまちとして大事なものを後世につなぐ役割を感じている」と話した。

20大ニュースは次の通り。

新市立伊勢総合病院開院▽市内環状バスの社会実験運行を実施▽落語芸術協会と文化芸術鑑賞機会の拡大に関する協定を締結▽米軍輸送機オスプレイが明野駐屯地に飛来▽地域共通ポイント伊勢マイル開始▽ICTの取り組み進む▽天皇皇后両陛下ご来勢▽市成年後見サポートセンターきぼうを開所▽国際青少年音楽祭in伊勢を開催▽宇治山田商高コンピュータ部が全国大会団体四冠▽北尾心映さん全国陸上六年女子百メートル優勝▽共生社会ホストタウン登録▽伊勢音頭を市の選択無形民俗文化財、旧山田郵便局電話分室を国登録有形文化財登録▽市立伊勢総合病院を県の災害拠点病院指定▽伊勢志摩ナンバー図柄決定▽英国アーティスト来勢▽五十鈴中合唱部が全日本合唱コンクールで金賞▽御薗子育て支援センターぷらむ開所▽野口みずきさんが東京五輪日本人最初の聖火ランナーに▽伊勢市駅前B地区保健福祉拠点整備事業で施行者と基本合意。