スケートパークや非常事態宣言 松阪市が10大ニュース 三重

【松阪】三重県の竹上真人松阪市長は19日、市役所で定例記者会見に臨み、「市長が選ぶ2019市10大ニュース」を発表した。

10大ニュースは、①南三重地域就労対策協議会を設立(2月)②スケートパークと豪商のまち松阪観光交流センターがオープン(4月)③こども医療費助成の充実(同)④フルマラソンの大会概要決定(6月)⑤北部学校給食センターが完成(8月)⑥まつさかペットボトルロケット大会開催(同)⑦市内小中学校45校にエアコン設置(同)⑧市長選挙(9月)⑨交通死亡事故多発非常事態宣言(同)⑩第70回を迎えた松阪牛まつり(11月)。

竹上市長はスケートパークについて「利用者は1年で2万人を超えるだろう。1年間1万人の当初予測をはるかに上回り、うれしい誤算。県外2割、市外6割で、人気の高さが際立っている」と振り返った。

一方、「交通死亡事故は現在、15人。昨年の倍以上。10万人当たりで全国ワースト1位。残念」として対策を続けると述べた。

また、「何とか再選したが、投票率が40%を割った。無関心が懸念される。市政情報を分かりやすく配信するよう心掛けたい。広報誌だけでなく、自分の欲しい情報だけ見れるアプリを活用する」と話した。