足湯にユズ浮かべる 亀山の関宿、住民が提供 三重

【足湯にユズを浮かべる本間事務局長(右端)=亀山市関町新所の関宿足湯交流施設「小萬の湯」で】

【亀山】22日の冬至に合わせて、三重県亀山市の市観光協会は18日、同市関町新所の関宿足湯交流施設「小萬の湯」の足湯にユズ約60個を浮かべた。ユズは地元住民が提供した。

ユズ湯は、風邪予防のほか皮膚を強くする効果があると言われている。同協会の本間一也事務局長は「ユズの足湯で疲れを癒やし冬至の雰囲気を味わって」と話している。

同施設の足湯は無料。地下約1300メートルからくみ上げた源泉を水道水で希釈。約36―38度に沸かした温泉は、神経痛や疲労回復、慢性皮膚炎などに効き
、「温まる温泉」として、関宿を訪れる観光客や地元住民らが利用している。