浅尾さん「勝ち飯」PR 元ビーチバレー選手 四日市でトークショー 三重

【トークショーで食生活について語る浅尾さん(右)=四日市市泊小柳町で】

三重県は15日、県産食材を使ってアスリート向けに開発された「みえ勝ち飯」をアピールするイベントを、四日市市泊小柳町のマックスバリュ四日市泊店で開いた。鈴鹿市出身の元ビーチバレー選手で、みえの国観光大使の浅尾美和さんが「みえ勝ち飯」を試食し、現役時代を振り返るトークショーにも臨んだ。

県は東京オリンピック・パラリンピックや三重とこわか国体・とこわか大会に向けて、各地で「みえ勝ち飯」をアピールしている。今回は11月に開店したばかりで、多くの客でにぎわう同店を会場に選んだ。

浅尾さんは、伊勢うまし豚と県産白菜を使った「中華風白菜と豚肉の重ね鍋」や、伊勢まだいを使った「鯛のだし炊きご飯」などを試食。「旬の白菜がだしを吸っていておいしい。豚肉も甘い」と感想を語った。

また、浅尾さんは「アスリートのチカラの源」と題したトークショーで、選手時代を「ファンの皆さんに声援をいただき、笑顔でプレーできるようになった。声援のありがたみを痛感した」と振り返った。

現役時代の食生活について「良質なタンパク質を取るため、豚肉や魚はよく食べていた。栄養バランスも考え、野菜もよく食べていた」と語り、会場に「みえ勝ち飯を食べて頑張ろう」と呼び掛けた。