白子高生の力作100点 鈴鹿・サンズで作品展 三重

【生徒らの力作の数々=鈴鹿市白子駅前の白子ショッピングタウンサンズで】

【鈴鹿】三重県鈴鹿市白子四丁目の県立白子高校(大藤久美子校長)はこのほど、同市白子駅前の白子ショッピングタウンサンズで文化部と生活創造科の生徒約80人の作品約百点を展示した。19日正午まで。

文化部は書道、写真、美術、新聞の各部が出品。修学旅行や文化祭での舞台発表の様子を捉えた写真や斜め読みすると「火の用心」になる書道の掛け軸の合作などの力作を出品。

服飾コースと食彩コースの3年生は、卒業制作で作ったドレスや、自作の陶器に盛りつけた創作料理を撮影して紹介したパネルなどで1年間の成果を発表した。

担当の深谷真理教諭は「生徒らがこつこつと取り組んできた成果を見てもらい、それぞれの情熱やこだわりを感じてもらえれば」と話していた。

同市東磯山の伊藤久嗣さん(78)は「生徒らの頑張りが伝わってくる。普段は作品を見る機会がないのでもっと地域に情報発信してほしい」と話していた。