悪質運転根絶へ宣言書 四日市西署 デンソートリム全社員が署名 三重

【北山署長(右)に宣言書を手渡す山下社長=菰野町大強原の四日市西署で】

【三重郡】自動車関連制御装置の開発・製造・販売「デンソートリム」(三重県菰野町大強原赤坂)は10日、四日市西署を訪れ、全社員905人が署名した「悪質運転根絶宣言書」を山下洋一社長が北山秀樹署長に手渡した。

「私は、悪質運転をしない、させない、許さない」と書いた宣言書は、同社の自主的な交通安全推進活動の一環。同社では横断者を優先する▽運転中は携帯やスマホは操作しない▽睡眠不足や体調不良時は運転しない―など交通安全十カ条を車内に張り、運転前に確認している。

山下社長は「交通安全への意識向上を図るため、全社員が出勤退社時に十カ条を読み、安全運転に心掛けている」と話した。北山署長は「飲酒運転をはじめ、全社員一丸となって事故防止への取り組みをお願いします」と礼を述べた。