ハイブリットコースター「白鯨」搭乗者55万人達成 桑名のナガシマ

【記念品を受け取る奥君(右から2人目)=桑名市長島町浦安のナガシマスパーランドで】

【桑名】三重県桑名市長島町浦安の遊園地「ナガシマスパーランド」にこの春登場したハイブリットコースター「白鯨はくげい」の搭乗者数が7日、3月28日の運転開始から累計で55万人に達し、園内で記念のセレモニーが開かれた。

記念すべき55万人目となったのは、伊賀市の大山田小学校6年の奥優一郎君(12)。運営会社の長島観光開発の水野正信社長から記念品として、ナガシマスパーランドの年間パスポートと「白鯨」の縫いぐるみが贈られた。

奥君が同園に来るのは2度目で、この日は地元子ども会の行事で来園した。白鯨に乗るのは初めてという奥君は「いきなり急降下するので怖かったけど、楽しかった。年間パスポートをもらえたので、また来たい」と笑顔で話した。

当初予想では12月末ごろに55万人を達成できると見込んでいたが、予定よりも早い結果に、水野社長は「令和元年のうちに、55万人ものお客さまを迎えられたことは大変うれしい。これからも驚きや感動を与えられる施設でありたい」と話した。