「人権とは何か」を学ぶ 亀山でヒューマンフェスタ 生徒らスピーチ

【人権スピーチをする皐月さん=亀山市本町1丁目の市立亀山東小学校で】

【亀山】人権週間期間(4―10日)に合わせて、人権について考え学ぶイベント「第15回ヒューマンフェスタin亀山」(同実行委員会主催)が7日、三重県亀山市本町一丁目の市立亀山東小学校で開催され、市民ら約400人が訪れ、人権への意識を高めた。

人権作文発表では、市内3中学校の生徒3人が、人権スピーチは、徳風高校と県立亀山高校の生徒計3人が、それぞれ自身の経験談も交え発表した。

亀山高校フレンドリークラブの3年生、皐月美南さん(18)は、「自分をひらく」と題して、「自分の意見を本音で相手に伝えることは難しいが、心を開くことで楽になり自分自身の成長につながる」と述べ、最後に「皆さんにとっての人権活動とは何ですか」と問いかけた。

会場には、人権に関わる15団体がそれぞれの活動をパネルで紹介。大阪市立大空小学校の元校長、木村泰子さんが、「みんながつくる みんなの学校 いつもいっしょがあたりまえ」と題した講演もあった。