亀山 バイクとキルト作品並ぶ 尾崎さん夫婦らが合同展 三重

【合同展を開いた尾崎光夫さん(左)と妻の克子さん=亀山市東御幸町のSC「亀山エコー店」で】

【亀山】旧車バイク愛好会代表の尾崎光夫さん(72)=三重県亀山市羽若町=と妻の克子(71)さんが代表を務める、パッチワークサークル「糸くるま」の2団体がこのほど、同市東御幸町のショッピングセンター「亀山エコー店」で合同展を始めた。10日まで。午前10時―午後7時。

同愛好会は、「なつかしの原動機付自転車&キルト」と題し、60、70年代のホンダスーパーカブやモンキー、シャリ―など昭和の懐かしいバイク22台を展示。一方、同サークルは、パッチワークのタペストリーなどキルト作品50点を並べている。

当時の本田技研工業鈴鹿製作所に勤務しスーパーカブの製造に関っていた光夫さんは退職後、廃車となっている昭和のバイクを探しては、自宅倉庫でエンジンや各パーツを復元し、よみがえらせている。光夫さんは「当時乗っていた人らとバイク談義をするのが楽しい」と語った。

同サークルを結成し約20年の克子さんは「月2回、自宅で教室を開いています。皆さん手を動かしながら口も動かし、作品作りを楽しんでいます」と話していた。