強盗、住人夫婦にけが 四日市北署 容疑の男逮捕 三重

【四日市】住宅に押し入って金品を奪い、住人に全治約1カ月のけがをさせたとして、三重県の四日市北署は5日、強盗傷害と住居侵入の疑いで、四日市市安島一丁目、フィリピン人の土木作業員デラ・クルズ・オウガスト・ヌコム容疑者(52)を逮捕した。

逮捕容疑は10月18日夜、同市あさけが丘一丁目の無職男性(83)方に侵入し、男性とその妻(79)の頭をそれぞれ殴り、2人に急性硬膜下血腫など全治約1カ月のけがをさせたほか、現金約1万円とネックレス(時価10万円相当)を奪った疑い。容疑を認めている。

同署によると、ネックレスが売却された県内のリサイクルショップなどから容疑が浮上した。署は凶器の有無などを調べている。