令、水、闘…今年の一字 鈴鹿市考古博物館 公募の書274点展示 三重

【一年を振り返り、それぞれが選んだ1字を書いた作品の数々=鈴鹿市国分町の同市考古博物館で】

【鈴鹿】「今年の漢字一字展」がこのほど、三重県鈴鹿市国分町の市考古博物館ホールで始まった。今年を象徴する漢字一字を毛筆で書いた公募作品274点を展示している。同館サポート会主催。18日まで。

それぞれが選んだ一字は改元にちなんだ「令」「和」「新」「変」をはじめ、全国的に多発した水害を振り返った「水」「洪」や、ラグビーワールドカップでの熱戦の余韻を感じる「闘」など世相を反映した作品が並ぶ。

11月に募集し、市内の小学生から高齢者まで幅広い世代が応募。6回目を迎え、作品数は前年に比べ約60点増えた。