志摩のJA伊勢育種苗施設 いちご摘み、あす開園 5月中旬まで

【いちごを試食する伊勢志摩アンバサダーの尾﨑さん=志摩市のJA伊勢育種苗施設で(JA伊勢提供)】

【志摩】三重県志摩市阿児町神明のJA伊勢育種苗施設で7日から、いちご摘み取り園がオープンする。期間は来年5月中旬まで。

同施設では平成18年12月にハウス栽培のいちご摘み取り園を開園。栽培面積約24アールに、香りが良く酸味が少ない「かおり野」と、大玉で味のバランスがとれた「レッドパール」の2種類を栽培し、昨年は約3100人が利用した。

5日はプレオープンがあり、竹内千尋志摩市長や伊勢志摩アンバサダーの尾﨑ななみさんら約30人が試食を楽しんだ。品質は晴天に恵まれ例年並みに良いといい、同鳥羽志摩経済センター営農振興グループの竹内大登さんは「より多くの方に鳥羽志摩のいちごを楽しんでもらいたい」と話した。

営業時間は午前9時―午後4時(最終入園午後2時半)。事前予約が必要。90分食べ放題で利用料金は時期によって異なり、12―1月は大人1840円、小学生1530円、3歳以上820円で、3歳未満無料。29、30日は販売のみで31―1月2日は休園。レッドパールは1月以降となる。問い合わせは同施設=電話0599(46)0046=へ。