牛肉弁当、掛け紙刷新 松阪の「新竹商店」10日から 三重

【元祖特撰牛肉弁当の鉄道掛け紙新作を示す新竹社長=松阪市役所で】

【松阪】三重県松阪市日野町の駅弁製造販売「新竹商店」は十日から、掛け紙を新しくして主力商品「元祖特撰牛肉弁当」(税込み1500円)を売り出す。JR冬の青春18切符の発売開始に合わせる。掛け紙は鉄道写真を使い、26作目となる。

牛肉弁当は昭和34年の国鉄紀勢本線の全線開通を祝って発売。鉄道掛け紙は十年前から、18切符の発売に合わせて新作を発表してきた。

今回は「修学旅行団体臨時列車 鳥羽を走る キハ5828」。鉄道ファンが参宮線の鳥羽駅―池の浦シーサイド駅間の「海上築堤」で撮影した。

新竹浩子社長は「18切符を使って弁当を買いに来てください。九州、北海道のお客さんもいる」とアピールしている。

松阪駅JR改札横の売店と同駅前通り商店街の本店、度会郡大紀町滝原の「ドライブインあら竹」で扱っている。