伊賀市 スマホで市税納付 決済サービス導入 三重

【伊賀】三重県の岡本栄伊賀市長は2日の定例記者会見で、市税の納付方法に12月からスマートフォンによる決済サービスを新たに導入したと発表した。納税の利便性を高め、収納率の向上につなげる狙い。

決済が可能になった専用アプリは、PayB(ペイビー)▽PayPay(ペイペイ)▽LINEPay(ラインペイ)―の3種類。納付書に印字されたバーコードをスマートフォンで読み取ることで納付できる。手数料無料で、領収書は発行しない。

全国的に公共料金の支払い方法でスマートフォンによる決済サービスの導入が広がり、県内の自治体では11番目。3種類の専用アプリを採用するのは、県と志摩、四日市両市に次いで4例目となる。

岡本市長は「納付書さえあればいつでもどこでも納税できる。ぜひ活用してほしい」と述べた。