伊勢 「世界の国々学んで」 竹本さん、23小学校に地球儀寄贈 三重

【鈴木市長に地球儀を手渡す竹本さん(右)=伊勢市役所で】

【伊勢】子どもたちに世界の国々を学んでもらおうと、三重県松阪市のソフト開発会社「情報システム・J・T」社長の竹本博志さん(69)が29日、音声機能が付いた地球儀を伊勢市の公立小学校全23校に1台ずつ贈った。

竹本さんは約10年前から、子どもたちの健全育成のための寄付やボランティア活動を国内外で続けている。以前、伊勢に居住していたことなどから、市の小学校に寄贈した。地球儀は、タッチペンで地球儀上に触れると、国名や首都などが音声で聞こえる機能が付いている。

市役所に竹本さんが訪れ、鈴木健一市長に目録と地球儀を手渡した。竹本さんは「伊勢には海外からも多くの人が訪れる。次世代を担う子どもらが世界に興味を持ち、元気で健やかに成長していく応援がしたい」と話した。