バルーンツリー4年ぶり 鳥羽水族館に登場 三重

【3000個の風船で作った高さ8メートルのバルーンツリー=鳥羽市の鳥羽水族館で】

【鳥羽】三重県鳥羽市鳥羽3丁目の鳥羽水族館で30日、クリスマスイベントが始まり、平成27年以来、4年ぶりに風船で作ったバルーンツリーがエントランスホールに登場した。25日まで。

バルーンツリーは高さ8メートル、直径3メートル。県内のバルーン作家が青、白、水色の風船を3千個使って制作した。スナメリやカワウソなど、水族館の生き物を模した形の風船がツリーの随所にちりばめられている。

また、他のイベントではサンタクロースの格好をした「サンタダイバー」が毎日午前11時45分から登場し、エントランスホールの大水槽で魚たちに餌やりをする。恒例の「デンキウナギの発電ツリー」も展示。ウナギの放電に合わせてツリーが光る仕組みだ。

期間限定のスイーツとして「デンキウナギのビリビリツリーソフト」を500円で販売する。担当者によると、「口の中でぱちぱちする不思議な食感」のソフトクリームで、感電したような気分を味わえるという。