ペンギンも横断歩道わたる きょうから年末交通安全運動 三重

【横断歩道に見立てたマットの上を歩くペンギン=鳥羽市の鳥羽水族館で】

【鳥羽】1日から始まる「年末の交通安全県民運動」を前に、三重県警は30日、鳥羽市鳥羽3丁目の鳥羽水族館で、横断歩道の適切なわたり方を紹介するイベントを開催した。ペンギンが横断歩道に見立てたマットの上を歩くショーがあり、大勢の来館者が見学した。

約10羽のペンギンが5メートルほどのマット上を並んで行進し、警察官が、横断歩道をわたる際のルールを説明。左右を確認する▽子どもはわたる前に手を上げ、わたる意思を運転手に示す▽わたる際も子どもは手を上げる―など、安全に横断する方法を紹介した。

日本自動車連盟(JAF)の調査によると、信号機のない横断歩道での車の一時停止率が県は今年、全国最下位の3・4%だった。