顧客情報を紛失 三重銀行平田町駅前支店

【四日市】三重銀行は29日、同行平田町駅前支店で、顧客情報を記載した本年12月分の帳票を紛失したと発表した。

紛失した帳票は、担当者別定期性預金期日管理表で、894先・1311件(うち個人874先・1277件、法人20先・34件)の顧客情報を記録。顧客の氏名や住所、口座番号、電話番号、預入金額などが記載してある。

同行によると、内部調査の結果、同帳票は他の種類とともに誤って行内で破棄した可能性が高く、外部へ流出した可能性は極めて低いとし、現在までに本件に関連して顧客情報が不正に利用されたなどの連絡や事実は確認されていないという。

同行は「今回の事態を真摯しんしに受け止め、お客さま情報の厳格な管理について全行員に再度周知徹底し、再発防止に全力をあげて取り組んでいく」としている。