三重県内の雇用情報モニター報告 受注・生産、2期ぶり下落

三重労働局は28日、県内の雇用情報モニター報告の集計結果を公表した。10―12月期の受注・生産状況について「増加」と回答した事業所の割合から「減少」を差し引いたDIは前期と比べて23・7ポイント減のマイナス18・7で、2期ぶりに下落した。

販売・出荷状況の10―12月期の実績見込みのDIは前期から22・3ポイント減のマイナス14・3で、2期ぶりのマイナスとなった。次期(来年1―3月)の見通しは1・5でプラスに転じ、回復する見通し。

従業員の過不足判断は「やや不足」とした事業所は前期から3・7ポイント増の22・2、「不足」は1・8ポイント減の11・1だった。「過剰」から「不足」を差し引いたDIはマイナス29・3。前期より3・5ポイント下落し、27期連続で不足判断が過剰判断を上回った。